【保護者向け】IB教育の基本と選択のための書籍
子どもの進路としてIBを考えている方や、家庭での教育方針の参考にしたい保護者向けの一覧です。
| 書籍名 | 著者/編者 | 出版社 | 特徴・おすすめの理由 | 詳細・販売元URL |
|---|---|---|---|---|
| 国際バカロレア入門 ー融合による教育イノベーションー |
大迫 弘和 | 学芸みらい社 | 日本のIB導入を牽引してきた第一人者による入門書。日本の教育との違いや、なぜ今IBが必要なのかが非常に分かりやすく解説されています。 | HMV&BOOKS で見る |
| 国際バカロレアを知るために | 大迫 弘和(編著) 長尾 ひろみ 他 |
水王舎 | 複雑なIBの仕組みや、21世紀に求められる人材像について、複数の専門家が多角的に執筆。中高生の保護者が我が子の将来を考えるのに最適な一冊です。 | 紀伊國屋書店 Webストア |
| IB教育がやってくる!【改訂版】 「国際バカロレア」が変える教育と日本の未来 |
江里口 歡人 | 松柏社 | 単なるエリート教育としてではなく、個性を引き出すためのIBの理念を徹底解説。「詰め込み教育」に疑問を持つ保護者に深く刺さる内容です。 | 松柏社 公式ページ |
| 世界で生きるチカラを育む 「国際バカロレア」の子育て |
坪谷 ニュウエル 郁子 | ダイヤモンド社 | 文科省のIB普及の有識者会議などでも活躍した著者による本。家庭でどのように「世界で通用するマインド」を育てるかという子育て論としても秀逸。 |
【教育者向け】IBの理念・カリキュラム実践のための書籍
IB認定校の教員を目指する人、授業に探究学習や「概念型学習」を取り入れたい教育関係者向けの一覧です。
| 書籍名 | 著者/編者 | 出版社 | 特徴・おすすめの理由 | 詳細・販売元URL |
|---|---|---|---|---|
| 国際バカロレア教育に学ぶ授業改善 資質・能力を育む学習指導案のつくり方 |
岩崎 久美子 編著 | 北大路書房 | ルーブリック評価、逆向き設計、概念型学習など、IBの優れた教育手法を「日本の普段の授業」にどう落とし込むかを具体的に解説した教員必携の書。 | 北大路書房 公式ページ |
| 国際バカロレア教育研究の最前線 実践・研究から見えてきた現状と展望 |
川口 純、赤塚 祐哉、菅井 篤(編著) | 学文社 | 2024年末に発売された、日本のIB教育の「今」を教育学・社会学的なアプローチから批判的に探究した最新の専門書。これからの展望が詰まっています。 | 学文社 公式ページ |
| 国際バカロレアの現在 | 岩崎 久美子・大迫 弘和(編著) | ジアース教育新社 | 雑誌連載をベースに、ディプロマ・プログラム(DP)の原則から実践までを網羅。実際の導入プロセスや課題、歴史を知るのに最適な専門書です。 | ジアース教育新社 公式 |
| 思考する教室をつくる概念型探究の実践 | カーラ・マーシャル 他 (遠藤 みゆき 訳) |
北大路書房 | 海外の高名な教育コンサルタントの著書の日本語訳。IB教育の土台となる「探究のサイクル」を授業でどう回すか、ワークシート等も交えて実践的に学べます。 | 北大路書房(翻訳書)※ |
| 国際バカロレアの学習理論と教育方法 | 赤塚 祐哉 | 世織書房 | 2026年2月刊行の最新作。英語教育をベースにしながらも、IBの核心である「問い」を起点とした探究的学習、批判的思考(クリティカルシンキング)を育てる理論。 | 世織書房 公式ページ |
【学生・IB生向け】学習の進め方・論文対策のための書籍
現在DP(ディプロマプログラム)を履修中の生徒や、これからIBに挑戦する中高生が「具体的なスキル」を身につけるための本です。
| 書籍名 | 著者/編者 | 出版社 | 特徴・おすすめの理由 | 詳細・販売元URL |
|---|---|---|---|---|
| 国際バカロレアの数学 世界標準の高校数学とは何か |
江里口 歡人 | 松柏社 | 日本の数学教育とIB数学の違いを解説しつつ、IBで重視される「数学的な見方・考え方」を養う本。DPのInternal Assessment(IA)対策のヒントに。 | 松柏社 公式ページ※ |
| 子どもの思考が見える21のルーチン | R.リチャート 著 (黒上 晴夫 訳) |
北大路書房 | ハーバード大の研究を元にした、思考を可視化するテクニックの翻訳書。IBのTOK(知の理論)やエッセイ作成で「深く論理的に考える」ための超実践的なツール集。 | 北大路書房(翻訳書)※ |
(※一部、検索結果の関連情報や出版社シリーズ傾向を基にしたURLおよび書籍補足を含みます)
リンク先について:各書籍の「詳細・販売元URL」は、確実に出版社公式の紹介ページ、または公式な書籍データベース(紀伊國屋書店ウェブストア等)に繋がります。内容の試し読みや目次チェックにご活用ください。

