「国際バカロレア教育ナビ」の想い
はじめに:MYP生の親として、皆さんと一緒に学ぶブログです

はじめまして!「国際バカロレア教育NAVI」の運営者、KIMと申します。
数あるウェブサイトの中から、当ブログに足を運んでいただき本当にありがとうございます。
私は現在、日本の地方にある学校で国際バカロレア教育(IB)を受けている、中学3年生の息子の親です。息子は中高一貫校で、中学1年生からMYP(中等教育プログラム)で学んでおり、日々奮闘しながら親子でIBという新しい教育の形に向き合っています。
このブログは、「IBに興味があるけれど、難しくてよく分からない」「地方からでもIB教育の選択肢を持てるの?」と悩む保護者の方に向けて、私自身が手探りで集めた情報やリアルな体験を共有するために立ち上げました。
私がIB教育を選んだ理由
我が家がIB教育に惹かれた最大の理由は、「結果も大事だけど、それより頑張っている過程も大事にしているところやインプットした分、しっかりアウトプットする方法を学ぶなど、これからの予測困難な時代に対応できる、丈夫な人材を育てる教育だ」と強く感じたからです。
従来の暗記型重視の教育とは違い、IBは「点数」という結果だけではなく、そこに行き着くまでの「過程」を非常に大切にしてくれます。自ら問いを立て、考え、表現する。そして、英語という語学を単なる教科としてではなく、世界と繋がるツールとして意識して頑張れる環境があることも、大きな魅力でした。
「この教育なら、息子の資質をうまく活かせて、息子自身が自信を持って何かに取り組める力を育める」。そう信じて、私たちは地方という環境にいながらも、IB認定校への進学を決意しました。
なぜ、このブログを始めたのか?
偉そうなことを言っていますが、実は親である私自身も、いまだに「IB教育の全貌」を完全には把握しきれていません(笑)。
専門用語の多さ、独自の評価基準、そして将来の進学への影響……。次々と出てくる疑問に対して、日々調べ、悩み、勉強しながら息子のサポートを続けているのが現状です。
だからこそ、「私と同じように、どうやって情報を集めていいか迷っている保護者の方が、日本中にたくさんいるはずだ」と思いました。実際、参観日、PTA評議員会などで学校へ行ってしか、他の保護者と触れ合う機会が少ないんですよね。でも実際会って色々話を聞いてみると、MYPと DPではかなりの学習レベルのギャップばある、前もって準備した方がいい、評価基準を意識して取り組まないと成績が重い通りにでないなど、語り尽くせないほど、IB教育をしているだけあって、意識を変えないといけないと思いました。
親がIBの仕組みをしっかりと理解していれば、それがそのまま子どもの力強いフォローアップに直結するでしょう。私が我が子のために必死で調べ、勉強し、経験した情報をブログという形で残すことで、今まさに同じ状況にある誰かの役に立てるかもしれない。そして、私自身もブログを書くことで一緒に成長していきたい。それが、この「国際バカロレア教育ナビ」を始めた一番の理由です。
当ブログの強みと、読者の皆様へお伝えしたいこと
教育の専門家ではなく「現役MYP生のリアルな親」だからこそ、当ブログでは以下のことを心掛けていきます。
1. 初心者の目線に立った、一番分かりやすい解説
私自身が理解に苦しんだ専門用語や複雑な仕組みは、どこよりも噛み砕いて、日常の言葉で分かりやすくお伝えします。IB教育は、PYP、MYP、DPといったプログラムの仕組みから、独自の評価基準まで、専門用語のオンパレードです。ブログに用語集を作り、随時出てきた専門用語を書き込んで更新しています。私自身が保護者として必死に調べ、咀嚼した情報を、「親の言葉」でどこよりも分かりやすくお伝えします。基礎知識から進学への影響まで、必要な情報を網羅的に体系化して提供します。
2. 地方のリアルと、等身大の情報を発信
「IB教育は大都市圏や一部のエリートだけのもの」と思っていませんか? うちの子も日本で生まれ日本でしか教育を受けたことがないです。のんびりと自然と触れながら学習に励んでほしくて、地方で頑張っています。小学校までは普通の私立の学校に通いました。4年生から中学校はIB教育を取り入れてる学校がここにもあったので、気になって調べていたのでした。教育方針が私の望んでたことと通じていたことや息子が作文など自由な意見を述べることも好きだったので、そして何より、英語をしっかり学んで欲しかったので、IB教育をDP習得まで頑張ろうと思いました。なのでそんな「日本の地方都市にある学校」でMYPを受ける息子を持つ私のリアルな体験談を共有します。地方の学校でIBを学ぶというリアルな選択肢や、等身大の悩み・喜びも共有していきます。
3. 信頼できる「公式情報」をベースに情報発信の哲学とプロセス
「なぜ、この個人のブログ情報が信頼できるのか?」 大切なお子様の教育に関わることですから、そう疑問に思われるのは当然です。
私は、自らの原体験に基づき、情報発信において「徹底した誠実さと客観性」という哲学を貫いています。記事を作成するまでには、以下の地道な独自プロセスを経ています。
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STEP1:公式情報や一次情報の完全な把握と咀嚼 国際バカロレア機構(IBO)の公式サイト(英語文献含む)、文部科学省の資料、各認定校の発信情報など、必ず大元の公式情報を確認します。不確かな噂話や古い情報は一切排除し、正確な最新情報をベースにします。
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STEP2:リアルな体験の追求(現役IB生の親としての) 「地方都市の中高一貫校で、中学1年生からMYPで学ぶ息子」の様子を、最も近くで見ている親としてのリアルな実体験が、当サイトの核心です。日々の学習の様子、親子での奮闘、湧き上がる疑問、学校とのやり取り。成功体験だけでなく、悩みや失敗も含めた「生の情報」を共有します。
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STEP3:客観的なデータに基づいた多角的な分析 個人の体験談に偏らぬよう、文部科学省が推進する「日本語DP」の動向、国内大学のIB入試の実施状況、海外大学への進学実績など、客観的な数値データに基づき、多角的に分析・考察します。
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STEP4:点数には表れない「教育の本質」の考察 独自の評価基準や、インプットだけでなくアウトプットする方法を学ぶプロセス、英語を世界と繋がるツールとして意識する環境。数値化できない「丈夫な人材」を育てるIB教育の本質的な価値について、実際の体験から深く考察します。
この地道で誠実なプロセスこそが、皆様からの「信頼」の源泉であると信じています。
お問い合わせについて
ブログの内容に関するご質問や、「うちも今こんなことで悩んでます!」といったIB教育に関するご相談がございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。
保護者の皆様と同じ目線に立ち、一緒に悩み、一緒に情報を共有し合える仲間のような存在になれたら嬉しいです。
最後にご挨拶
国際バカロレアへの道は、親にとっても子どもにとっても、決して楽な道のりではありません。しかし、その分だけ得られる成長と可能性は計り知れないものがあります。
この「国際バカロレア教育ナビ」が、IBの世界へ足を踏み入れようとしている皆様にとって、少しでも心強いサポートになれば幸いです。
まだまだ私も勉強中の身ですが、一緒に頑張りましょう!どうぞ、ゆっくりと記事をご覧になっていってくださいね。